愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号
国連の審査委員が勧告した障がい者の子が通常学級へ就学するのを拒否された事例や、通常学校へ在籍しても支援が十分でないといったケースなどを紹介しています。とんでもない勘違いだと、私は思います。 その理由は幾つかありますが、時間の関係もあり、1つだけ触れます。国連のインクルーシブ教育の発端は、子供への人権意識の高まりです。
国連の審査委員が勧告した障がい者の子が通常学級へ就学するのを拒否された事例や、通常学校へ在籍しても支援が十分でないといったケースなどを紹介しています。とんでもない勘違いだと、私は思います。 その理由は幾つかありますが、時間の関係もあり、1つだけ触れます。国連のインクルーシブ教育の発端は、子供への人権意識の高まりです。
◎西台 スポーツ推進課長 まず、最初の部分に戻ってしまうんですが、学校開放事業と、あと通常学校施設を、教育施設を使っているというような状況においては、学校の裁量と校長の裁量という部分のような形で、学校開放事業と校長裁量という部分で教育施設を開放しております。
また、同じ中に基礎・基本確認テスト業務委託料というものもありますが、こちら、通常学校で行っているテストや、今子供たちに配布されているタブレット端末に入っているようなドリルに含まれるテスト等とは、また別であえて行っているということなので、そちらの成果について伺えたらと思います。 続いて、同じページの9款、教育費、1項、教育総務費、4目、教育振興費、01、教育振興事業についてです。
◎教育支援課長 人権教育につきましては、学校教育活動の中で各教科、例えば道徳、特別活動、総合的な学習の時間、それぞれの特質に応じて、通常、学校教育活動全体を通じて推進をしているという教育でございます。地球のステージがなくなった代わりということは設けてはおりませんけれども、先ほど申し上げたような福祉教室も実施しております。
通常学校に訪問して行っている訪問研修、集合研修自体はこれまでは打ちにくいところがあったが、今後は集合研修も工夫しながら進めていくことで対応している。学校教育指導課で取り組んでいるGIGAスクール構想の動きの中でリモートの可能性も出てきているので、そのあたりの研究を進めており、この先状況が変わったとしても対応できるような対応をしている。
先ほどの心のケアの御回答にもなるんですが、通常学校の中で子どもたちの指導に対し、学習も一人一人に応じた学習がしっかりできるように体制を整えてスタートしていくわけですが、それができていない状況です。ですので、通常学校体制をしっかりつくるという中でのそういった指導ですとか心のケアの体制を確実にやっていくということプラス、やはり今御指摘のように様々な課題が先生たちの中にも出てくると思います。
◎松原 教育部長 通常、学校におきまして家庭訪問を行う期間を設定した場合でございますけれども、大体1週間ぐらいの期間の中で各家庭を訪問することができる期間設定になってございますので、この1週間という期間の中では各家庭を回ることはできると認識をしてございます。
通常学校に行っている午前中の時間帯にも子どもたちが公園で遊んでいます。日常的にはその時間帯は高齢者が多く公園を御利用されているため、高齢者で御利用の方と、お子様を遊ばせている親御さんですとか、お子さんとのトラブルが公園課のほうに最近幾つか寄せられております。公園課としては、利用者間で譲り合って御利用いただけるように個別に丁寧にお話しして、御協力していただいているような状況です。
町といたしましては、平成30年度設計、平成31年度工事を実施すべく準備を進めていたところでございますが、文部科学省の通常学校施設環境改善交付金ではなくて、特別交付金が時限的に創設されることになったため、これにあわせまして小学校につきましては、平成30年度補正予算において、同年度内の設計、施工をお認めいただいた結果、令和元年度の1学期に整備を行いまして、梅雨明けからは夏休み前の蒸し暑い時期にあわせてエアコン
小学生についても、小学生は通常学校から帰って、そこで職員と勉強したり、あるいは遊んだりというようなことで行っているところでございます。
○(総務課長) 各施設については、通常、学校であり幼稚園であり情報センターであり、使用しているところですので、ふだんの利用の中で雨漏り等があれば、それは修繕していかなきゃいけないというところでございますので、それについては、特には今現在問題ないのかなというふうには思っておりますが。
特に防災ですとか、そういう面では確かに役に立つ場合もあると思いますけれども、通常、学校の中でお金を使って物を出し入れする、それは、人を介するとか、そういうものでも限られるようなものでございますので、すぐに入れて、子どもたち、それから学校の役に立つ、そういうことで100%評価ができるかというと、なかなか難しいのかなという感は持っております。
それで、今回の補正によって今後速やかに塗装工事が行われると思いますけれども、通常、学校の整備や補修については、授業がない夏休みなどを利用されるんですけれども、今回、雨漏りのことですから、速やかにやるということでありますけれども、学校等、授業に対する影響などはないのかどうか、伺っておきます。 ○議長(小島総一郎君) 教育総務課長。
他の自治体で、最近、校舎等を建設した費用を参考にして、私なりに二宮町の児童・生徒の将来的人数を見越し、小学校1年生から中学校3年生までをそれぞれ4クラス規模として想定し、新たに建設するとなると、この表のように普通教室は支援級6教室を含め42教室となり、その他、特別教室ほか、通常、学校にある諸施設を設置し、ゆとりを持って延べ床面積を6,154平方メートルとすると、校舎の建設費は約16億6,158万円、
通常、学校施設の空調設備設置工事につきましては、学校施設環境改善交付金により補助採択を受け、事業を進めるわけですが、昨年のブロック塀の倒壊事故や夏の酷暑を受けまして、新たにブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金が創設されました。
「崎×崎 献立」に使用する宮崎県産の食材につきましても同様でございまして、事業者へは宮崎県産の食材の取り扱いの有無、価格についての確認を行い、通常、学校給食で使用可能な範囲で調達することとし、経費等で特別な取り扱いは行っていないところでございます。以上でございます。 ○議長(松原成文) 山田議員。 ◆49番(山田益男) 次に、この特別献立による食育を具体的にどのように進めるのか伺います。
◎環境事業センター所長 通常、学校等に出向くときは、現状と同様に対応したい。また、新たな試みとして平成29年度から本格的に「こんにちはパッカーくん」と称し、近所の公園にパッカー車で出向き、子供たちに乗ってもらって写真を撮るなどのイベントを始め、非常に好評である。この事業の拡大を考えている。
かなりオリンピック・パラリンピックに特化したものから通常に行われているものとかがあると思うんですけれども、まず、これは通常、学校では普通の教育のカリキュラムを消化するにも大変だとか、そういった時間的な制約や負担感みたいなところがあると思うんですけれども、まず、現場では、この教育プログラムをどのように捉えられているのか、お聞かせください。
私が危惧するのは、中学生は、通常学校行事のほかに地域行事にも学校独自として取り組んでいる。生徒会が前面に出て、担当の先生と一緒に対応していると思うが、中学生に対して事業提案をする際に、例えば年間行事として、日程、会場が決まっている行事に関しては、わかった時点で庁内横断的に1つの窓口で中学校の校長会などに諮って、学校に事業を選んでいただける裁量を持たせるような検討はしたのか。
◎髙瀬 青少年課課長補佐 こちらもみらい創造財団におきまして、常勤指導員の時間外勤務の平均ということで申し上げさせていただきたいと思いますが、通常学校がある月の時間外勤務につきましては約14時間であるのに対しまして、夏休み期間中は約30時間となっております。 ◆山内幹郎 委員 これまで夏休みの間の臨時職員の採用についてどうなのか、伺いたいと思います。